解説月岡温泉の歴史

  • Yahoo!ブックマークに登録する
  • はてなブックマークに登録する
  • livedoorクリップに登録する
  • FC2ブックマークに登録する
  • Buzzurlブックマークに登録する
  • del.icio.usブックマークに登録する
  • ニフティクリップに登録する

月岡温泉の歴史は、大正4年(1915)に石油採掘中に発見されたのが始まり。
 
 その頃国内では、石油需要が高まっており、月岡でも石油掘削が盛んに行われていた。  業者が大勢入り、石油は出るには出たが大した量ではなく、共同で最後の一本を  深く掘削したところ、石油ではなく大量の温泉が沸出した。

 温泉の後に石油は出ないということで業者は引き上げたが、業者の中の一人が  石油業の代わりに温泉場の建設を思い立ち、湯小屋(共同浴場)を作った。  人夫達に旅館をやったらどうかと話しかけ、出来上がったのが月岡温泉発祥の始まり。  その当初は、自分たちで炊事をするようなスタイルで、家一軒ない鄙びた谷地であった。
 
 戦後、1957年に各旅館に配湯を行ったことで、温泉地としての体裁が整った。  温泉療養の効果が評判になったこともあり、今日では20数軒の旅館が立ち並び、  新潟の奥座敷として急速に発展を遂げるようになった。

 更に1982年には上越新幹線の開業、関越自動車道の開通により大幅に首都圏からのアクセスが向上し、発展を後押しした。


TOPPAGE  TOP